JANJAN-BLOGのアクセス監視状況について(実験報告)

 時間が空いたのでいろいろ実験してみました。結果を2chに書き込んでおいたので、転載します。結論から言うと、日本インターネット株式会社を辞めさせられ、1人JANJAN-BLOGを運営する山口朝氏が、あり余る暇を持て余してサーバーの前でかじり付く、不憫でならない状況が浮き彫りになったということ。

時間が空いたので「東井学」というハンドルネームでとりとめもないコメント3つばかりを残したら、5分後に消されてしまったよ。既に書いたようにJANJANに関与する気はないんだけど、アク禁をどのように講じているか、興味があっていろいろ実験してみた。今回はたまたま東井学の正体が伊藤学だったから良かったものの、違う人だったらどうするつもりだったんだろう。

運営のガバナンスがなっておらず、恣意的で滅茶苦茶だということが判明
したというのが実験結果。

編集委員会の山口朝は端末前で噛り付いて「監視」し続けているんだろうね。

ご愁傷様。